心臓リハビリテーションについて知っておこう

心筋梗塞で入院したら、しっかりリハビリをする必要があります。
リハビリをしないと社会復帰が難しくなるので、頑張らないといけません。
心臓リハビリテーションは3段階に分けられます。
最初に行うのは急性期のリハビリテーションです。
急性期のリハビリテーションでは、まず日常生活を送れる運動能力を身につけることが最大の目標になります。
ベッドの上に座ったり立ち上がったり、歩く距離を徐々に伸ばしていきます。
食事やトイレ、洗顔や歯磨きなどを介助なしでできるようにもならなければなりません。
急性期リハビリテーションの後半は、運動負荷試験を行います。
退院後の運動療法の計画を作成するために、とても大事なリハビリになります。
無事退院してもリハビリは終わりません。
回復期のリハビリテーションが始まります。
ここでは社会復帰ができる運動能力を回復させます。
通院しながら行うことになりますが、毎日通院しなくてはいけないわけではないです。